Castle Of Glass : Linkin Park

2017年10月20日




Take me down to the river bend *1
川の曲がりに連れて行ってくれ
Take me down to the fighting end
戦いの終わりに連れて行ってくれ
Wash the poison from off my skin
肌についたこの毒を洗い清めてくれ
Show me how to be whole again *2
無傷の完全な自分に戻る方法を教えてくれ

Fly me up on a silver wing *3
銀色の翼に乗せて運んでくれ
Past the black where the sirens sing *4
サイレンの鳴るこの暗がりの向こうへ
Warm me up in a nova's glow *5
新星の白熱光で温めてくれ
And drop me down to the dream below
そして、下界の夢へと投げ下ろしてくれ

'Cause I'm only a crack in this castle of glass *6
俺はこのガラスの城の中の一つのひびに過ぎない
Hardly anything there for you to see
誰の目にもほとんど見えないほどのひび
For you to see
誰にも見えないほどの

Bring me home in a blinding dream, *7
目眩ましの夢に包まれた故郷へ連れ帰ってくれ
Through the secrets that I have seen
俺が見てきた秘密の数々を通り抜けて
Wash the sorrow from off my skin
この肌についた悲しみを洗い清めてくれ
And show me how to be whole again
無傷の完全な自分に戻る方法を教えてくれ

'Cause I'm only a crack in this castle of glass
俺はこのガラスの城の中の一つのひびに過ぎない
Hardly anything there for you to see
誰の目にもほとんど見えないほどのひび
For you to see
誰にも見えないほどの

'Cause I'm only a crack in this castle of glass
俺はこのガラスの城の中の一つのひびに過ぎない
Hardly anything else I need to be
望んでも他の何者かになることは至難だ

'Cause I'm only a crack in this castle of glass
俺はこのガラスの城の中の一つのひびに過ぎない
Hardly anything there for you to see
誰の目にもほとんど見えないほどのひび
For you to see
誰にも見えないほどの
For you to see
誰にも見えないほどの


備考
  1. ※2003年に開設され、後有名になり各国で出版されたブログ "Baghdad Burning" の著者のハンドルネームが "Riverbend" という。おそらくバグダッド在住のムスリム女性の書くこのブログは、戦争下の被害や人々の日常生活などを綴りながら米国の対イラク戦争(2003-11年)や対イラク政策を批判するとともにイスラム原理主義や過激派も同時に批判している。ちなみに、イラクのバグダッドはチグリス川の蛇行する中流域にある。
  2. whole : 全部の、完全な、無傷の、健全な、元のままの
  3. fly : (凧・気球等を)揚げる、(鳥等を)放つ。~を飛ばす、操縦する。~を飛行機で運ぶ・送る
  4. past : [前置詞] (時間を)過ぎて。(場所を)過ぎて、(~のそばを)通り過ぎて。~を越えて、~以上。
  5. nova : 新星。 それまで暗かった星(白色矮星)の表面に一時的に強い爆発が起こり、数日間で数万~数百万倍の明るさになり新しく星が生まれたかのように見える現象。その後緩やかに暗くなって元に戻る。
    ※「新星」という言葉は「刹那的な爆発→一時的な精神的昂揚」を強要される兵士の境遇を表しているのではないだろうか。そして、この前後4行も「乗せられ、運ばれ、温められ、落とされる」という兵士の受動的なあり方を仄めかしているように見える。
  6. crack : (陶器・硝子器の)ひび。(氷等の)裂け目・割れ目。(人格等の)欠陥。(銃の)発射・銃声。機会・チャンス・望み・試み
  7. blinding : 目をくらます、まばゆいばかりの。分別を失わせるような。(痛み等が)激しい、ひどい
    ※「目眩ましの夢」は、戦地の悲惨な状況や「秘密の数々」を知らず安穏としているアメリカ国民の認識を批判しているように見える。


 2012年のアルバム"Living Things" より。
 いろいろな解釈ができる歌詞だろうと思います。抽象的に言えば、組織や社会の中の矮小な構成員であり何らかの事情で傷ついている「俺」が自分の無力感を嘆いているように見えます。ただ、その組織や社会が「ガラスの城」であるのは硬質ではあるが同時に壊れやすいことを示唆し、矮小な自分が「ひび」であるのは「ガラスの城」を破壊する起爆剤の能力を潜在的に持っていることを示唆しているようにも見えます。つまり、表面的な悲観の底にこの世界を破壊してやろうというささやかな意志が隠されているようにも思えるのです。
 私個人は冒頭の動画で軍人が描かれていることに引きずられた感もありますが、この歌詞を一人の軍人のアメリカ社会に対する批判だと解釈しました。戦場で傷ついた自分の様々な思いを戦場を知らないアメリカ人たちは理解してくれない。それでも、非力な自分でも社会を変えるために何かできるのではないか、そして、それをすることによって自分の傷が癒されるのではないかと自問しているように感じました。
 ちなみに、動画の初めと終わりに掲げられている言葉は次のような意味です。
 "Inspired by many true stories"
 "多くの真実の物語に触発され(て制作し)た"
 "All great things are simple, and many can be expressed in single words: freedom, justice, honor, duty, mercy, hope." by Winston Churchill
 "すべての偉大な事柄は単純であり、その多くは一つの言葉で表す事ができる。例えば、自由、正義、名誉、義務、慈悲、希望といったように" ウィンストン・チャーチル
 動画の制作者はこのチャーチルの言葉を「欺瞞、偽善」だと批判しているように私には思えます。チャーチルは一般的にはイギリスを代表する偉大な政治家でありナチス・ドイツからヨーロッパを救った英雄だと称えられます。歴史的な事実としてはその通りなのでしょうが、一個人としての彼は独善的で横柄、気分屋で癇癪持ちと性格的に難のある人物だったようです。戦争の指揮においても兵士の命は言うまでも無く時によっては民間人の命すら作戦の犠牲にすることを躊躇しなかったと言います。そのような彼の自由や正義、名誉という美しい言葉の犠牲になった人々に思いを寄せる掲示なのではないかと想像しました。

Battle Symphony : Linkin Park

2017年07月23日




I got a long way to go and a long memory
行くべき長い道がある。そして、長い時を過ごした思い出がある
I been searching for an answer always just out of reach
ずっと答を探してきたけれど、いつもあともう少しという所で届かなかった
Blood on the floor, sirens repeat
床の上の血。繰り返し鳴るサイレン
I been searching for the courage to face my enemies
ずっと探してきた。自分の敵と向き合うための勇気を
When they turn down the lights
照明が落ちていくと
I hear my battle symphony
戦いの交響曲が聞こえてくる
All the world in front of me
目の前のこの世界すべてを、
If my armor breaks I'll fuse it back together
たとえこの鎧が砕けても、きっとすべてをまた融かし合わせてみせる
Battle symphony
それが戦いの交響曲
Please just don't give up on me and my eyes are wide awake
だからお願いだ。俺を見限らないでくれ。そうすれば、俺は完全に覚醒する
For my battle symphony
この戦いの交響曲のために
For my battle symphony
この戦いの交響曲のために

They say that I don't belong, say that I should retreat
みんなが言う。「お前はその器ではない。きっと退却するだろう」
that I'm marching to the rhythm of a lonesome defeat
「独りきりの敗北の行進曲に乗って逃げ出すだろう」
But the sound of your voice puts the pain in reverse
だけど、お前の声がこの苦痛を後ろに追いやってくれる
No surrender, no illusions and for better or worse
「負けるな。期待し過ぎるな。良い時もあれば悪い時もあるさ」
When they turn down the lights
照明が落ちていくと
I hear my battle symphony
戦いの交響曲が聞こえてくる
All the world in front of me
目の前のこの世界すべてを
If my armor breaks I'll fuse it back together
たとえこの鎧が砕けても、きっとすべてをまた融かし合わせてみせる
Battle symphony
それが戦いの交響曲
Please just don't give up on me and my eyes are wide awake
だからお願いだ。俺を見限らないでくれ。そうすれば、俺は完全に覚醒する

If I fall, get knocked down, pick myself up off the ground
転んでも、打ち倒されても、自分で立ち上がる
If I fall, get knocked down, pick myself up off the ground
転んでも、打ち倒されても、自分で立ち上がる

When they turn down the lights
照明が落ちていくと

I hear my battle symphony
戦いの交響曲が聞こえてくる
All the world in front of me
目の前のこの世界すべてを
If my armor breaks I'll fuse it back together
たとえこの鎧が砕けても、きっとすべてをまた融かし合わせてみせる
Battle symphony
それが戦いの交響曲
Please just don't give up on me and my eyes are wide awake
だからお願いだ。俺を見限らないでくれ。そうすれば、俺は完全に覚醒する

For my battle symphony
戦いの交響曲のために
For my battle symphony
俺の戦いの交響曲のために



 チェスター・ベニントン様。心震わせてくれる稀有な歌声をたくさん聞かせてくれて有難う。今、見知らぬ君の声を聞く度に何故か涙が溢れてくる。辛かっただろう。苦しかっただろう。口惜しかっただろう。でも、今はもう、安らかに眠ってください。



Good Goodbye : Linkin Park

2017年06月15日




[Chester:]
So say goodbye and hit the road *1
別れの挨拶をしろ。もう行け
Pack it up and disappear
さっさとやめろ。消え失せろ
You better have some place to go
どこか他の場所があるだろう
'Cause you can't come back around here
お前はここには戻って来れないんだから
Good goodbye
これでさよならだ
(Don't you come back no more)
(二度と戻って来ないんだよね?)

[Mike:]
Live from the rhythm, it's something wild, venomous *2
音楽に基づいて生きる。それは、どこか獣じみて毒のあるものだ
Enemies trying to read me. you're all looking highly illiterate *3
俺を解釈しようとする敵たちよ。まるで文盲だな
Blindly forgetting if I'm in the mix
目が見えず考えが及ばないようだが、仮に俺が混合物だとしたら、
you won't find an equivalent *4
それを一言で表す一語などないだろう?
I've been here killing it *5
俺はここでずっとうまくやってきた
longer than you've been alive, you idiot
お前たちが生まれる前からな。阿呆ども
And it makes you so mad
そりゃあ頭にもくるだろう
somebody else could be stepping in front of you
脇から急に割り込まれたようなようなものだからな
And it makes you so mad
頭にもくるだろうが
that you're not the only one there's more than one of you
お前だけじゃないんだ。他にもお前みたいなのがいっぱいいる
And you can't understand the fact that it's over and done, hope you had fun
もう終わったことだと分からないんだな。まあ、せいぜい楽しめよ
You've got a lot to discuss on the bus headed back where you're from
帰りのバスの中で議論する話題がたくさんあってよかったな

[Chester:]
So say goodbye and hit the road
別れの挨拶をしろ。もう行け
Pack it up and disappear
さっさとやめろ。消え失せろ
You better have some place to go
どこか他の場所があるだろう
'Cause you can't come back around here
お前はここには戻って来れないんだから
Good goodbye
これでさよならだ

[Pusha T:]
Goodbye, good riddance, a period is after every sentence *6
さよならだ。せいぜいしたぜ。どんな文にもピリオドってのがつくものさ
Did my time with my cellmate, maxed out so now we finished *7
同じ房で一緒に過ごしたが、もう限界だ、疲れたよ。俺たちはもう終わりだ
Every day was like a hail date, every night was like a hailstorm
毎日が霰に打たれるようだった。毎夜が嵐のようだった
Took her back to my tinted windows showin' out, she in rare form *8
彼女を取り戻せたら、最高の女をこのスモークガラスから見せびらかせるんだが…
Wings up, now I'm airborne, King Push, they got a chair for him *9
だが、翼を広げた俺は空高く昇る。プッシュ王は玉座に鎮座する
Make way for the new queen, the old lineup, where they cheer for 'em
道を開けろ。新たな女王が必要だ。ここでは声援されるのは古い顔ぶればかり
Consequence when you ain't there for him *10
お前がいなくなった結果がこれだ
Were you there for him?
そもそもお前は彼のためにここにいたのか?
Did you care for him?
彼を大切にしたのか? *11
You were dead wrong
お前は絶対に間違っている

[Chester:]
(Don't you come back no more)
(二度と戻って来ないんだよね?)
So say goodbye and hit the road
別れの挨拶をしろ。もう行け
Pack it up and disappear
さっさとやめろ。消え失せろ
You better have some place to go
どこか他の場所があるだろう
'Cause you can't come back around here
お前はここには戻って来れないんだから
Good goodbye
これでさよならだ

[Stormzy:]
Let me say goodbye to my demons
さよならを言おう。俺の中の悪鬼に
Let me say goodbye to my past life
さよならを言おう。過去の所業に
Let me say goodbye to the darkness
さよならを言おう。暗黒の世界に
Tell 'em that I'd rather be here in the starlight *12
そうだよ。俺は星の光の差すここの方がいいんだ
Tell 'em that I'd rather be here where they love me
みんなが俺を好きでいてくれるここにいたいんだ
Tell 'em that I'm yours this is our life
俺はお前のものなんだ。それが俺の人生なんだ
And I still keep raising the bar *13
そして、俺は今でも自分に課すハードルを上げ続けてる
like never seen a young black brother in the chart twice
こんな若い黒人が音楽チャートに二度も載るなんてこれまでなかっただろう
Goodbye to the stereotypes
型にはまった紋切り表現などおさらばしろ
You can't tell my kings we can't *14
俺たちは "王" だ。「お前らにはできないよ」なんて誰にも言わせはしない
Mandem we're linking tings in parks *15
昔俺たちはハイド・パークで女たちと遊んでたが
Now I gotta tune with Linkin Park
今じゃ、天下のリンキンパークと共演してる
Like goodbye to my old hoe's, goodbye to the cold roads
昔なじみのアバズレどもにさよならだ。凍えた道にもさよならだ
I can't die for my postcode *16
住んでる所のせいで死ぬなんてあり得ないだろ
Young little Mike from the Gold Coast *17
幼く小さなマイクはアフリカ、黄金海岸から来て
And now I'm inside with my bro bro's gang *18
今じゃギャング仲間と一緒に刑務所暮らしさ

[Chester:]
So say goodbye and hit the road
別れの挨拶をしろ。もう行け
Pack it up and disappear
さっさとやめろ。消え失せろ
You better have some place to go
どこか他の場所があるだろう
'Cause you can't come back around here
お前はここには戻って来れないんだから
Good goodbye
これでさよならだ


備考
  1. hit the road : 旅に出る、旅立つ、出かける、出発する、出て行く、去る
  2. from : (原因・動機・媒体・手段)~から、~で、~によって。(視点・観点・判断の根拠)~から見て・判断して、~に基づいて
    venomous : 毒をもつ、有毒な、害をなす、悪意ある、ひどい、不快な
  3. read : 読み取る、判断する、解釈する、推察する
    illiterate : 読み書きのできない、文盲の。無学の、無知な、教養のない
  4. equivalent : 同等のもの、等価物、等量物、相当物。相当語句、同義の語
  5. kill it : 最高のパフォーマンスをする、上手くやる
  6. riddance : 取り除くこと、除去。免れること、脱出、救助、解放
    good riddance : いなくなってせいぜいだ、いい厄介払いだ、
  7. cellmate : 刑務所の同房者
    max out : 限界に達する、使い果たす、疲れ果てる
  8. tint : 薄い色合い・香り・陰影をつける、染める、車等の窓ガラスに色フィルムを貼る
    in rare form : 調子がいい、最高の状態、(薬・酒等で)陶酔・酩酊・夢中・興奮等の状態
    ※本来は "I wish I took …" で文頭が省略された「仮定法」ではないかと思うが、間違っているかもしれない。
  9. airborne : 空気で運ばれる、飛行中の、空高い、空中に上がる、空輸の、空挺部隊の
  10. consequence : 結果、なりゆき。結論、帰結。重要性、重大さ
  11. dead : [副詞] 完璧に、完全に、絶対に、真剣に、突然、だしぬけに
  12. (you) tell 'em : そうそう。全くその通り。よく言ってくれた。
  13. raise the bar : 達するべき水準を引き上げる、基準や期待値を上げる
  14. ※直訳すると「俺の王様たちに向かって "お前たちにはできない" などと言わせはしない」となるのだろう。「キング、王様」は Stormzy ら若い世代の黒人の歌い手たちを指し、彼らや自分を鼓舞する意図を込めた言葉なのではないだろうか。
  15. Mandem : 仲間や友人たち
    link : 連結する、結合する、つなぐ、関連させる。手を握る、腕と腕を組み合わせる
    ting : 一時的な遊び相手としての異性、または女
  16. postcode : イギリスの郵便番号。ほぼ正確な住所が特定できる。
    ※イギリスでは貧富の差に応じて居住区が明確に分かれているらしい。postcode は住所や居住地域を指しているように思えるが、その意図はよく分からない。一応想像で、治安の悪い街にしか住めないために命を落とすなんて真っ平だという意味で訳したが、間違っているかもしれない。
  17. Gold Coast : 黄金海岸。アフリカ西部の旧英領植民地で現在はガーナ共和国の領土。
    ※ Stormzy は本名が Michael Ebenazer Kwadjo Omari Owuo, Jr. なのでこのマイクは自分のことを指しているのだろう。また彼はガーナ人の家系であるらしいが、彼自身はロンドン生まれなのでこの部分は事実としては不正確であるが、彼がガーナの文化遺産を継承するという意識を強く持っていることの表れなのだろうと思われる。
  18. inside : 刑務所に、入獄中で、食らい込んで、獄内で


 2017年のアルバム "One More Light" より。バスケットボール好きのマイク・シノダはこの歌について次のように語っています。「…試合中のある瞬間を描きたかった。ある選手が反則で退場になる。そして、チアリーダーたちが歌いながら彼を追い出すという場面さ」。またチェスター・ベニントンはこう言います。「二つの意味を込めたかった。試合から追い出される者、悪い人間関係から脱け出す者」。これに基づけば、この歌の主旨は「退場」あるいは「決別」、「告別」などとなるのでしょう。
 プシャ・T は1977年米バージニア州生まれのラッパー、ストームジーは1993年英ロンドン生まれのグライム及びヒップホップアーティストだそうです。
 全体の構成を単純化、戯画化すると次のようになるのではないでしょうか。本当はもっと真面目、深刻な感じだと思いますが…。
 チェスター  : 別れの挨拶をしろ。さっさと失せろ。
 マイク    : いつまで昔の事ばっかりしゃべってるんだ。阿呆か。今の俺を見ろよ。
 チェスター  : 別れの挨拶をしろ。二度と戻ってくんな。
 プシャ・T   : いい女だったなあ。お前がいなくて寂しいよ。
 チェスター  : 別れの挨拶をしろ。どっかよそに行けよ。
 ストームジー : もう悪さはしないから、ここで音楽やらせろよ。



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