Black & Blue : Sia

2016年12月29日



Break down, tears fall to the ground *1
抑えきれずに泣き崩れる。涙が地に落ちる
Tell myself. Do it, nothing can be found
自分に言い聞かせる。やれ。そうしないと何も見つけられない
When you're a fighter, you're a fighter
お前は闘士なんだ。闘士なんだから
You're a fighter, fight on baby
お前は闘士だ。だから、闘い続けなさい

Some days I'm sure I lose to fate
運命に負ける日もあるだろう
Some days I cannot find my faith
自分を信じられなくなる日もあるだろう
But I just fight on, I just fight on
それでも、とにかく私は闘い続ける。ただ、闘い続ける
I just fight on baby, baby
闘い続けるんだ

※ And I am a wounded warrior
私は傷ついた戦士だ
And now that the enemy is closing in
今しも敵が近づいている
I am a wounded warrior
私は傷ついた戦士だ
Looking for someone to let me in ※
私を受け入れてくれる誰かを探している

☆ Black and blue, I'm begging you *2
黒い痣よ、青い痣よ。お願いだ
Take me in, I'm surrendering
私を受け入れてくれ。私は降参しそうだ
Black and blue, but if I'm with you
黒い痣よ、青い痣よ。お前と一緒ならば
If I'm with you, I'll live to fight on through ☆
お前と一緒ならば、私は、生きて闘い抜こう

I'll let go, walking into the unknown
もう諦めよう。未知の世界に足を踏み入れることは
If I surrender, if I lay my arms down
もし降参したら、もし構えたこの両腕を下ろしたら
Am I a fighter? Am I a fighter?
私は闘士だろうか。闘士と言えるだろうか
Cause I've been fighting so long baby
たとえこれまでずっと闘い続けてきたとしても

※~※

☆~☆

※~※

I am wounded warrior
私は傷ついた戦士
Now that the enemy is closing in, closing in
敵が近づいている。近づいている、この時
Looking for someone to let me in, oh
私は探している。私に心を開いてくれる誰かを

※~※

※~※


備考
  1. break down : 壊れる、崩れ落ちる、故障する、屈する・負ける、感情を抑え切れなくなる、わっと泣き出す
  2. black and blue : 打たれて痣になった、青黒くなった、痣だらけの、精神的打撃を受けた


 2016年発表の新曲で、まだアルバムには収録されていません。
 冒頭の動画の学校の授業場面で、白板に「今日の科目」として "Plato's Allegory of the cave" という言葉が書かれています。これはプラトンの『国家』にある「洞窟の寓話」と言われる論述のことです。プラトンを語る知識は私にはありませんから詳しい事は書けませんが、動画の教師はおそらく次のような説明をしたのではないかと思います。人間は今現実に見ている物を「実体」だと思い込んでいるが、実はそれは「火」に照らされてできた「影」に過ぎない。人間が実体そのものを認識することはとても困難であるが、固定観念や世の常識に囚われず「火」に照らされた「実体」そのものを見ようとすること、そしてさらに洞窟を抜け出して太陽の光を見ようとすることにより、人間は真実に近づくことができる…。

Sound & Color

2016年12月18日

Sound & Color : Alabama Shakes




A new world hangs outside the window
新しい世界が窓の外に掛かっている
Beautiful and strange
美しい。だが、見たことのない景色
It must mean I've fallen awake *1
あまりに急に目覚めたからだろう
I must be
私はきっと…
Sound and color with me for my mind
音と色。私と共にあり、私の心へと向かう
And the ship shows me where to go when I needn't speak
行き先はこの船が示してくれる。その時私はしゃべる必要がない

Not far now, not far now, not far now
もうそれほど遠くない、遠くない、遠くない
Far far now, far far far far now, far far far, far out *2
まだ遠い、とても遠い、遠い。想像を超えるほど

Sound and color with me in my mind
音と色。私と共にあり、私の心の内にある

Sound and color. Try to keep yourself awake
音と色。眠らないようにし続ける
Sound and color. This life ain't like it was *3
音と色。この今の "生" は、かつてとは違う
Sound and color. I wanna touch a human being
音と色。"人" に触れたい
Sound and color. I want to go back to sleep
音と色。眠りの中に戻りたい
Sound and color. Ain't life just awful strange
音と色。 "生" とはこれほど奇妙なものではないだろう?
Sound and color. You wish you never gave it all away *4
音と色。すべてをただで手放すのは嫌だと、誰もが無理な願いを抱く
Sound and color. No more to see the setting of the sun
音と色。もう日が沈むのを見ることもない
Sound and color. Life in...
音と色。"生" があるところ
Sound and color. Life in...
音と色。"生" があるところ
Sound and color. Life in...
音と色。"生" があるところ

Sound and color, sound and color, sound and color, sound and color
音と色。音と色。音と色。音と色



備考
  1. fall : 落ちる、降る、倒れる、滅びる。ある状態に急に陥る。
    ※ "fall asleep 眠りに落ちる、寝入る" は通常の言い方だが、"fall awake" は通常の言葉遣いではない。おそらく訳文のような意味合いだろうと思うが、作詞者は違うニュアンスを表現したかったのかもしれない。
  2. far out : 現実離れした、型破りの、斬新な、あり得ない。素晴らしい、格好いい、すごい
  3. ※ "life" は「生命、生活、人生→生きること、生きていること」だがこれを統括できる適切な日本語がないためとても訳しにくい。ここでは共通する漢字 "生" を当ててごまかしたため意味の分からない訳文になってしまった。
  4. give away : 譲る、贈る。配る。ばらす、暴露する。隠している感情を表す。
    ※ここの "you" は一般論としての "you" で「私でもあなたでも誰でも」というような感じだろうと思う。また、文としては叙想法(仮定法)なので、直訳すると「誰でも、自分の持つ物全部は譲りたくないと願う。だが、それは叶えられない願いである」という意味になるのだろうと判断し、これを若干意訳した。間違っているかもしれない。


 2015年のアルバム "Sound & Color" より。
 ブリタニー・ハワードはインタビューで次のように語っています。
「…。ある宇宙飛行士の事を書き始めたの。彼は新たな別の "地球" を見つけるために宇宙に送られる。人工的な眠りにつかされ、すべて計画通りに進む。ところが、眠りから覚めるとすべてが間違っている。混沌として、違和感がある。過去の記憶がフラッシュバックし、頭が働かなくなる。そして、ようやく彼は自分が500年も眠っていたことに気づくの。
 これを頭に入れてもらえば、この曲はこんな感じになると思う…悲しみや怒り、嘆き。そして、ついには彼はそれを受け入れるようになる。自分が宇宙で一人だと想像してみて。でもね、結局は新たな始まりが訪れる。この新たな惑星にも太陽が昇ることを彼は知るの。まったくの孤独な彼であっても、それはとても美しいものだった」
(http://www.npr.org/2016/07/15/486152197/alabama-shakes-brittany-howard-on-small-town-life-big-time-music)
 動画を見る限りでは「音と色」は宇宙飛行士の懐かしい家族との記憶を表しているようです。そして、現在がいかに困難に満ちていても過去に囚われたままではいけない、新たな「音と色」を見つけ出さなければならないという思いがこの歌には込められているのでしょうか?

Wings(Wing$): Macklemore feat. Ryan Lewis

2016年12月13日




I was seven years old, when I got my first pair
7歳だった。初めて買ってもらった
And I stepped outside
外に出て、一歩一歩地面を踏んでみた
And I was like, Momma, this air bubble right here, it's gonna make me fly *1
そして言った。「ママ。見て、このエアバブル。ほら、今にも飛べそうだよ」
I hit back-court and when I jumped, I jumped, I swear I got so high *2
コートの床を蹴って、跳んだ。「跳んだんだ。すごく高かったよ」
I touched the net, Mom, I touched the net, this is the best day of my life
ネットに触った。「ママ、ネットに触ったんだ。人生で最高の日だよ」

Air Max's were next
二足目はエアマックスだった
That air bubble, that mesh, the box, the smell, the stuffin', the tread
あのエアバブル、あの網目。箱、匂い、詰め物、靴底の溝
In school, I was so cool
学校で俺はとてもかっこよかった
I knew that I couldn't crease 'em
思ってた。絶対しわや傷をつけちゃいけないって
My friends couldn't afford 'em, four stripes on their Adidas
分かってた。友達は同じ物を買えないって。だから四本線の偽アディダスを履いてるって
On the court I wasn't the best, but my kicks were like the pros *3
コートでは一番じゃなかったけど、靴はプロ選手みたいだった
Yo, I stick out my tongue so everyone could see that logo *4
ジョーダンを気取って舌を出し、ナイキのロゴが見えるようにベロを引っ張り上げた
Nike Air Flight, book bag was so dope *5
ナイキのエアフライトさ。ランドセルもすごく良かった
And then my friend Carlos' brother got murdered for his Fours, whoa *6
その後、友達のカルロスの兄さんが殺された。エア・ジョーダン4のせいで
See he just wanted a jump shot, but they wanted his Starter coat, though
彼はただジャンプシュートがしたかっただけなのに。奴らは彼のベンチコートも欲しがった
Didn't wanna get caught, from Genesee Park to Othello *7
捕まりたくなくて、ジェネシー公園からオセロまで逃げた
You could clown for those Pro Wings, with the Velcro *8
マジックテープのプロウィングスでおどけた方が良かったんだ
Those were not tight *9
格好良くはないけど、足にきつくない
I was trying to fly without leaving the ground *10
俺は離陸することなく飛ぼうとしてた。地道な努力をしなかった
Cause I wanted to be like Mike, right, wanted to be him
マイケル・ジョーダンのようになりたかった。まさしく彼のように
I wanted to be that guy, I wanted to touch the rim
あんな男になりたかった。ジャンプしてリムに触れたかった
I wanted to be cool, and I wanted to fit in *11
格好良くなりたかった。ばっちり決めたかった
I wanted what he had, America, it begins
彼の持つ物が欲しかった。"アメリカ" はここから始まる

I want to fly. Can you take me far away?
飛びたいんだ。遠くまで連れて行ってくれるかい?
Give me a star to reach for. Tell me what it takes *12
手を伸ばすべき星を与えてくれよ。そして、そのために何が必要なのか教えてくれ 
And I'll go so high, I'll go so high
高い所へ行くんだ。高い所へ行くんだ
My feet won't touch the ground
足を地面に着かせたくない
I stitch my wings and pull the strings *13
この羽を一針一針縫って、自在に操るんだ
I bought these dreams that all fall down
俺が買った夢。それは、すべて崩れ落ちる

We want what we can't have, commodity makes us want it *14
俺たちは持てないものまで欲しがる。売っている物が俺たちをそうさせる
So expensive, damn, I just got to flaunt it *15
すごく高かったんだから、見せびらかさなきゃ
Got to show 'em, so exclusive, this that new shit *16
あいつらに見せなきゃ。他にない高級品で最新モデルだ
A hundred dollars for a pair of shoes I would never hoop in *17
100ドルもしたんだ。履いてバスケなんかできない
Look at me, look at me, I'm a cool kid
見てくれ。格好いいだろ
I'm an individual, yeah, but I'm part of a movement
俺は個性的だ。でも、大きな動きの一部でしかない
My movement told me be a consumer and I consumed it *18
その大きな動きが俺に買えと言う。だから、俺は買った
They told me to just do it, I listened to what that swoosh said *19
みんな俺に "そうだ。やれ" と言う。スウッシュの言うことは何でも聞いた
Look at what that swoosh did
スウッシュのしてきた事をみれば
See it consumed my thoughts *20
スウッシュが俺の思考を消耗させ破壊してきたと分かる
Are you stupid, don't crease 'em, just leave 'em in that box
馬鹿なのか? しわになるだろ。箱に入れてしまっておけ
Strangled by these laces, laces I can barely talk
靴紐に絞め殺されそうだ。この紐のせいでおしゃべりもできない
That's my air bubble and I'm lost if it pops
これは俺のエアバブルだ。もしこれが弾けたら俺は死んでしまう
We are what we wear, we wear what we are
俺たちは "着ている物" で、"着ている物" が俺たちなんだ
But see I look inside the mirror and think Phil Knight tricked us all *21
でも、鏡を覗き込んで、思った。フィル・ナイトは俺たちみんなを騙していたんだと
Will I stand for change or stay in my box
変わるために立ち上がろうか、それとも自分の箱の中に留まっていようか
These Nikes help me define me, but I'm trying to take mine off
ナイキが俺を助けてくれる、俺を俺らしくしてくれる。でも、これからは自分自身で飛び立とうと思う

I want to fly. Can you take me far away?
飛びたいんだ。遠くまで連れて行ってくれるかい?
Give me a star to reach for. Tell me what it takes
手を伸ばすべき星を与えてくれよ。そして、そのために何が必要なのか教えてくれ 
And I'll go so high, I'll go so high
高い所へ行くんだ。高い所へ行くんだ
My feet won't touch the ground
足を地面に着かせたくない
I stitch my wings and pull the strings
この羽を一針一針縫って、自在に操るんだ
I bought these dreams that all fall down
僕が買った夢。それは、すべて崩れ落ちる

It started out with what I wear to school
学校に何を履いて行くかから始まった
That first day, like these are what make you cool
初登校の日。これなら格好いいだろうと思った
And this pair, this would be my parachute *22
この靴なら、パラシュートのように空を飛べる、安全に着地できる
So much more than just a pair of shoes
これは、単なる靴以上の物なんだ
Nah, this is what I am
そうさ。これは俺自身なんだ
What I wore, this is the source of my youth
何を身につけているか。これが元気の源なんだ
This dream that they sold to you
この "夢" こそが彼らが売っているものさ
For a hundred dollars and some change *23
100ドル何十セントと引き換えに、いくらか人生が変わるかもと
Consumption is in the veins *24
"消費" は(俺たちの)血管にまで入り込んでいる
And now I see it's just another pair of shoes
でも、今の俺には分かる。それは替わりのきくただの靴にすぎないってことが


備考
  1. like, be like : たぶん、"say 言う" と同じような意味だろうと思う。ニュアンスはよく分からない。
    ※air bubble : 気泡。ここでは、スニーカーの底に仕込まれた衝撃吸収のエアバッグのこと。気体を使った衝撃吸収剤はナイキが初めて開発し、1978年に発表された。
  2. backcourt : 守備側のコート。または、バックコートにいるディフェンスの選手。
    ※ "hit back-court" は、敵選手を叩いた(負かした)というより、敵側のコートでジャンプしたという意味だろうと思う。
  3. kicks : スニーカー、運動靴
  4. ※マイケル・ジョーダンがプレー中に舌を出すポーズと、シュータンのロゴを見せ付ける様子を掛けている。
  5. book bag : 学生用の本などを入れるかばん。
  6. ※ウィキペディアによるとエア・ジョーダンは「その人気から、1990年代初め頃からシューズを巡っての強奪や傷害事件、営利目的の悪質な転売行為などの問題も発生している」らしい。
  7. Genesee Park and Playfield, Othello Playground : いずれも、マックルモアの出身地であるワシントン州シアトル郊外にある公園。直線距離にして2Kmほど離れている。
  8. Pro Wings : 安物の運動靴の代名詞的ブランド
  9. tight : 本義の「締まった、きつい、張った、ぴったりした」とスラングの「格好いい、凄い、最高」とを掛けている。
  10. leave the ground : 地面を離れる、離陸する、飛び立つ。実行する、上手く(無事に)スタートを切る
  11. fit in : 適合する、ふさわしい、ぴったり合う、適合する、なじむ、調和する
  12. what it takes : 必要な(欠かせない)もの。資質、素質、能力、特質など。
  13. stitch : 一針、一縫い、一かがり
    pull the strings : 状況を操作(コントロール)する、裏で糸を引く、影で策動する、操る、思い通りにする
  14. commodity : 商品、売買品、産物(農作物・鉱物等)、日用品。
  15. flaunt : 誇らしげに練り歩く、旗が翻る。堂々と見せる、見せびらかす、誇示する、ひけらかす
  16. exclusive : 排他的な、締め出す、共有しない、独占する、唯一の、閉鎖的な、高級な、富裕層向けの
  17. hoop : バスケットの(ネットが付いた)リング。バスケットをする
  18. consume : 消費する、購入する。使い切る、使い果たす。破壊する、消耗させる
  19. just do it : さあ、やれ。早くやれ。やるしかない。いいからやれ。ナイキの宣伝文句として頻繁に使われた
    swoosh : ナイキのロゴマーク
      
  20. ※英語の "consume" には単に「消費する、買う」という意味に加え、「使い尽くす、消耗させる、破壊する、焼き尽くす」等の否定的な意味も持っている。
  21. Philip Hampson Knight : ナイキの創業者。1938年、オレゴン州ポートランド生まれ。
  22. ※ "parachute" の意味はよく分からないが、おそらく次行の "pair of shoes" と韻を踏ませているのだろうと思う。
  23. ※ここであえて「100ドル+小銭」と書いているのは、"change" に「小銭、おつり」と「変化」の両義を掛けたかったからではないだろうか。
  24. vein : 静脈、血管。(一時的な)気分、気持ち。スタイル、手法、気味、調子


 2012年のデビューアルバム "The Heist" より。
 この歌に関するマックルモア自身の言葉をいくつか読んだのですが、公式のブログにかつて載っていた記事は現在削除されており、インタビュー記事も微妙に改変されている節が見受けられるため、ここに引用することは控えておきます。ただ、言えることはマックルモアは子供の頃からナイキやマイケル・ジョーダンのファンであり、今でもスニーカーヘッドだということです。
 それを勘案すると、この歌は、ナイキや消費資本主義をあからさまに批判したものではなく、消費資本主義に毒された彼や私たちの思考を批判するものなのだろうと思います。いくら価値のある物であろうと所詮物でしかないものに依存することをやめて、自分を自分の力で磨くことが大切であると言っているのではないでしょうか。また、歌詞中の言葉の端々から、ナイキなどのブランドを信奉する心情は麻薬依存症と同じであると言っているようにも見えます。頭では愚かだと分かっていてもなかなかそこから脱け出すことができないという苦悩も表されているように思います。
 マックルモアが大のナイキ好きであることは次の写真や動画からよく伺えます。
  http://www.nicekicks.com/macklemores-best-sneakers-css-spotlight/
  
 これくらいならばまだ上の歌詞と比べてもそれほど矛盾を感じないのですが、下のような記事を読むと、彼の書く歌詞の偽善性が垣間見えるような気もして複雑な気分になります。
  http://www.poeticdissent.com/2015/06/macklemore-jordan-brand/
  http://www.ebay.com/itm/Air-Jordan-6-Macklemore-034-Green-Suede-034-PE-Sample-/201477822617
 直上のリンクは、彼がジョーダンブランドからプレゼントされた靴がなぜか ebay で落札されているページです。こういう物は PEモデルと呼ばれ、ナイキが有名選手などにプレゼントする限定生産品です。家族や友人用も含め通常数十足しか作られないため、もし市場に出回れば高額な値段がつくそうです。ちなみに上のページでは2050ドルで落札されています。"Thrift Shop" という歌で言っていた「Tシャツに50ドル? 馬鹿じゃねえの」という言葉が嘘のように聞こえてきそうです。



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